皆さんはこのマスクを見たことがありますか?

Photo by Peter Kvetny on Unsplash
ペスト専門の医師が、
17世紀に実際に身につけていた防護マスクのレプリカだそうです。
17世紀頃のペストというと、
カミュさんのペストではなく
デフォさんのペストの時代の話です。
この時代はペストが
「匂いを嗅ぐと感染る!」
と思われていた頃のお話。
医師たちは、こうしたマスクをつけ、
黒いコートを着て、ペストの蔓延する町に分け入って
患者の治療に当たっていました。
鼻の部分は鳥の長い嘴のような形になっていて、
鼻腔近くにふたつの穴があいており、問題なく呼吸できる。
嘴の内部には、
香水をつけたり、いい香りのするハーブなどを詰めて
呼吸のたびにいい香りを吸い込むことができ仕様になっています。
医者は更になんらかの帽子をかぶっていました。
かぶりものが必須アイテムだった理由は、
頭を覆っていれば病気にならないとされていたせいです。
効果はというと、「怪しい」という記述が見られています。
少し医療の進んだ時代のリウーたち。
どうやってペストと戦うのでしょうか。
1時間半で終わる『ペスト』はハムプロのだけ(と思う)!
あと6日、第二部公開まで
お楽しみにお待ちください!
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